4,敬语动词
除了上述的一般动词经过变化表示敬语外,有一些动词有专门的敬语动词。这里举几个例子,详细资料请看最后面的表格。
「 明日先生は学校にいらっしゃいますか。」 “明天老师您来学校吗?”
「先生は中華料理を召し上がった事がありますか。」 “老师您吃过中国菜吗?”
「先生は明日来ないとおっしゃいました。」 “老师说他明天不来。”
「明日会議がある事を先生はご存知ですか。」 “老师您知道明天开会吗?”
这里的いらっしゃいます、召し上がった、おっしゃいました、ご存知ですか分别是来ます、食べた、言いました、知っていますか的敬语动词。如下表:
基本形
敬语动词
行く
いらっしゃる→いらっしゃいます
おいでになる→おいでになります
来る
いらっしゃる→いらっしゃいます
おいでになる→おいでになります
いる
いらっしゃる→いらっしゃいます
おいでになる→おいでになります
する
なさる→なさいます
言う
おっしゃる→おっしゃいます
見る
御覧になる→御覧になります
食べる
召し上がる→召し上がります
飲む
召し上がる→召し上がります
くれる
下さる→下さいます
与える
くださる
たまわる
5,表示尊敬的接头词和结尾词
A,用接头词お和ご(御)接在与对方有关的名词前面,以此表示尊敬。
如:お手紙、お弁当、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。
B,用结尾词:様、さん、殿、君,接在与对方有关的名词后面,以此表示尊敬。
如:田中様、李さん、社長殿等。
C [代词]:あなた そちら
二、自谦语
这是用自谦的语言描述自己和自己一方的行为动作,用来表示对对方和话题人物的尊敬。
1,自谦句形
①お+五段动词或一段动词连用形+する
ご(御)+さ变动词词干+する
如:「ここでお別れします。」“在这里(与您)分手吧。”
「では、ご案内しましょう。」“那么,我来(给您)领路吧。”
注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。换言之,“必须用在与对方有关的自己的动作上”。