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初级语法-「と思う」与「と思っている」的区别
「と思う」与「と思っている」


区别





很多学生搞不清楚「と思う」与「と思っている」的区别不知道什么情况下使用「と思う」什么时候用「と思っている」,今天我们就来简单说说这两者的区别

「と思う」与「と思っている」都表示说话人的意志,愿望或者判断,其区别如下

【区别①】

「~と思う」:思考的主体是说话人(私)。

「~と思っている」:思考的主体是第三人称以及说话人。

【区别②】

「~と思う」:倾向于表示在当时情况下的观点或判断。

「~と思っている」:倾向于表示说话人持续保持某种观点(做出某种判断)。

我们再来具体解释一下

区别①

「~と思う」的主体只能是说话人(私)本身。因此如果「~と思う」的主体是第三人称的话,那大多时候用「~と思う」就很不自然了。

山田やまださんはアメリカにこうと思う。

⭕️私はアメリカに行こうと思う

山田さんは彼が犯人はんにんだと思う。

⭕️私は彼が犯人だとと思う

而「~と思っている」则可适用于思考的主体是第三人称或说话人本身

⭕️山田さんはアメリカに行こうと思っている

⭕️私はアメリカに行こうと思っている

⭕️山田さんは彼が犯人だと思っている

⭕️私は彼が犯人だと思っている

区别②:

「と思う」倾向于表示当下做出的判断。而「と思っている」则更倾向于说话人持续保持某种观点或做出某种判断。

⭕️そらくらくなってきた。もうすぐあめと思う

空が暗くなってきた。もうすぐ雨が降ると思っている。

⭕️え?山田さんがどこにいるかって?たぶんオフィスにいると思うよ。

え?山田さんがどこにいるかって?たぶんオフィスにいると思っているよ。

「もうすぐ雨が降ると思っている」「たぶんオフィスにいると思っている」中的「と思っている」表示在某种程度上持续保持该判断,因此上面两种说法听起来不太自然。反过来如果说话人一直持该判断的话,则「と思う」不太适用。

私はAさんのことをずっと大切たいせつ仲間なかまだと思う。

⭕️私はAさんのことをずっと大切な仲間だと思っている

如上例中「ずっと」是表示持续的副词,因此可以推断说话人在一定的时间内一直保持该态度,所以这时使用「と思っている」更合适。

另外因为「と思っている」表示说话人从过去到现在持续的保持某种观点,所以「と思っている」还带有强烈的主张的语气

除此之外,当想要强调“现在”与以前不同的时候也使用「と思っている」。

⭕️(あなたはそう思わないかもしれないが)私は日本語が簡単かんたんと思っている

⭕️以前いぜんは日本語が難しいと思っていたが)今は日本語が簡単だと思っている

在论文或者报告等讲述自己想法的时候,基本上使用「~と思う」是没有问题的。

而使用「と思っている」时大多会附加上强调持续的保持该观点或与现在的不同,或者强烈的主张等语气。

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