明堂望法.有五脏之分.有六部之辨.
六部者.中央脏腑之部为内.四旁肢节之部为外.
横分之为上下.竖分之为左右也.
以内外言之.
色见于内部者.其病在内.
色见于外部者.其病在外.
色从外部走内部者.其病自外走内.
色从内部走外部者.其病自内走外.
内者重.外者轻.
从内走外者.脏传腑.腑传表.由重而轻也.
从外走内者.表传腑.腑传脏.由轻而重也.
此内外之辨也.
以上下言之.
色见于上部者.其病在上.
色见于下部者.其病在下.
色从下部走上部者.其病自下走上.
色从上部走下部者.其病自上走下.
上为阳.下为阴.
阳病者.上行极而下.
阴病者.不行极而上.
阳病自上走下为重.自下走上为轻.
阴病自下走上为重.自上走下为轻.
此上下之辨也.
以左右言之.
色见于左部者.其病在左.
色见于右部者.其病在右.
色从右部走左部者.其病自右走左.
色从左部走右部者.其病自左走右.
左为阳.右为阴.
男子左为逆.右为从.
女子右为逆.左为从.
男子自左走右为从.自右走左为逆.
女子自右走左为从.自左走右为逆.
此左右之辨也.
由是而五色交错.六部合参.则又各有行走.各有逆从.
是必察其色之所起.辨其色之所向.以推其顺逆.而断其吉凶焉.
然其色之行走.于意云何.盖
其色上锐者.其行上向.
其色下锐者.其行下向.
在左右如法.而内外亦然矣.
此六部之提纲也.
岐伯曰.脏腑之在中也.各以次舍.左右上下.各如其度也.其斯之谓欤.
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